原恵一郎という人が著者で、福本伸行は監修になっていたのであまり期待していませんでしたが、ワシズが非常に暑苦しく魅力たっぷりに描かれており、福本伸行とは違う感じでしたが、とても面白かったです。
2/17は、福本伸行関連作品3冊(アカギ22、ワシズ1、ゼロ7)が同時発売でしたが、色々手がけてる暇があったら、「銀と金」の続きを書いてほしいと思っています。ずっと。
「焼き手のいない焼肉は、ただの肉だ!」
焼肉屋で肉を焼き続けて10数年。
赤肉はもちろん、赤モツ白モツ全般、ようやく自分の納得がいくように焼けるようになりました。
そんな肉オタクの肉日記、肉記です。
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