入り口前で大量のふぐヒレに迎えられます。
白子豆腐、キャビア乗せ白トリュフ掛け。
白トリュフは熟成霜降り肉みたいですね。
白子の茶碗蒸し、白トリュフ掛け。
これは合う。
白トリュフ、削ります。
てっさ、キャビア白子、白トリュフ掛け、オリーブオイル掛け。
味濃くてすごいわ。
焼き白子、白トリュフ掛け。
表面パリの中むっちむち。
これからちりです。
鰹だしが黄金色に輝きます!
これは普通のちりです。オリーブオイル掛けて。
豆腐てっぴ。
やっぱ豆腐いらないなあ。
春菊、くずきり、丸餅、白トリュフ掛け。
ふぐ雑炊、白トリュフ煮。
これが本番。
香の物。
白トリュフ削りまくり。
これでいくら位するんだろう…。(1g、1000円)
ヤバい。
白トリュフは香りも素晴らしいけど、味も美味しいんだ。
特に鰹だしに合うと思う。
2回目のせいか、前回ほどの感動はなかったけど、やっぱりトリュフは美味しい。
黒トリュフはちょっとぼそっとした食感があるけど、白トリュフは完璧。
なにより香りがすごい。
3日くらい舌の上で記憶が蘇る。
ぜいたくやなあとは思うけど、他では代えられない唯一の存在だし、リスペクトに値段は関係ない。
やるかやらないかだ。
ああ、いい体験したー!
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