ページ

2011年2月25日金曜日

池上線ガード下物語


大崎にある「池上線ガード下物語」というお店に行って来ました。
各地で評判だったので、ずっと気になっていたのです。

いきなりやってきた七輪。

生もの頼んでるんだけどなあ。
下げてもらえませんか? とお願いしたけども、炭がなんだのよく分からん理由でごねられて下げてくれなかった。

お通しとして生キャベツと味噌がやってきました。

どうもお通しの出てくるお店は苦手。特に焼肉、ホルモン系だとなおさら。

レバ刺し。

これは豚ですね。
豚はすぐに鮮度が落ち、独特の臭みが出ます。
うーん。といった感じ。

ユッケ。

赤身の味が薄いです。

ハラミとカルビ。

普通のお肉。

ホルモンミックス。

なんの説明も無し。
ミノ、レバー、シロ、ホルモン、コブクロだと思う。
味はまあ普通。

ビビンバ。


これが一番美味しかった。

ここまでノンストップで立て続けに運ばれてきた。
最初のレバ刺しすら食べきらぬうちに全注文がテーブルの上に。

味は大したことないし、サービス悪いし、高いし、なんでこんなお店が評判なんだ?

0 件のコメント:

コメントを投稿